「冷えは万病の元」と言われているように、冷え性は女性の体にとって大敵です。冷え性の知識と対策・改善方法を公開しています。

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冷え性対策

「夏の冷え性」に注意!体を冷やさない6つのポイント

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冷え性は冬になるものと思っている方もいると思いますが、の冷え性に悩む方も多くいます。

そして、夏の冷え性は夏バテにつながる事もあり、さらに夏の冷え性が原因で秋に体調を崩す「秋バテ」になる人も急増しているそうなので、夏の冷え性対策をしっかりと行いましょう。

①冷たい飲み物・食べ物を食べ過ぎない

今は節電ブームでエアコンの設定温度が高くなっているため「外は暑いけど部屋の中は寒い」という場所も以前よりも少なくなっていますが、その分暑さ対策として冷たい飲み物をがぶ飲みしたり、アイスやそうめんなど冷たい食べ物をばかり食べるという人もいるのではないでしょうか。

しかし、冷たいものばかり食べていると内臓を冷やす原因にもなり、夏バテや下痢、風邪をひきやすくなる等の症状が出てしまいます。暑いからと言って冷たいものの食べ過ぎは体によくありません。

②体を温める食材をチョイスする

体を冷やすのは冷たい食べ物だけではありません。

たとえば、夏に食べるキュウリやトマトなどの夏野菜は「体を冷やす食べ物」と言われているように、食材にも体を冷やす性質のものと体を温める性質のものがあります。お茶やアルコールも同じです。

体を冷やす食べ物・温める食べ物をまとめました


体を冷やす食べ物と体を温める食べ物

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と言っても、食材はやはり旬のものが美味しいので、できれば取り入れたいですよね。以下の事に気をつけると冷え性対策になります。
・「生」で食べ過ぎない
・温めて使うことで体を冷やす効果が半減
・体を温める食材と組み合わせて調理

また、実はケーキやチョコレートなど白砂糖たっぷりなスイーツも体を冷やす原因になります。甘いものが大好き!という方は要注意です。

冷え性と白砂糖の関係はこちらの記事をチェック


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③「3つの首」を温めると冷え予防になる

夏はキャミソールやスカート、ミュールなどの薄着で過ごすことも多いと思いますが、「首」「手首」「足首」の3つの首を温めることで冷え性対策になります。

この3つの首は体の中でもくびれている部分でもあり、皮膚の近くに大きい血管が通っているため、ここの部分を温めることで血液が温まり、冷えを予防します。

首には薄手のストール

最近では夏につける薄手のストールも多く販売されています。

1枚持ち歩くだけで「寒い」と思ったら首に巻いて寒さ対策に、大判のものだとひざかけにも使えるのでおススメです。また、外に出る時は首周りのUV対策にもなりますね。

手首には薄手のアームカバー

手や腕を紫外線から守ってくれるアームカバーはもちろんUV対策としてだけではなく、冷房対策としても使用できます。

ただし、締め付けの強いものだと血管が圧迫されて逆効果になりますので、締め付け感がないものを選びましょう。

足首には靴下やレッグウォーマー

暑い夏は靴下をはかない人も多いかと思いますが、素足は足が冷える原因なり、足首まである靴下を履くことで足の冷えを予防します。

また、就寝時やオフィスの足冷えに夏用レッグウォーマーもおススメです。

私は会社では制服なのですが、どうもストッキングの締め付け感が苦手・・・。と言ってもさすがに素足ではいられないのでハイソックスやヨガ用のレッグウォーマーなどいくつか試しましたが、やっぱり締め付け感がハンパなく、今愛用しているのが↓こちらのシルク100%のレッグウォーマーです。

おすすめレッグウォーマー

 

薄手なので夏の暑い時期にちょうど良く、ふんわりとしたレッグウォーマーで締め付けも感もなし。長めのレッグウォーマーなので、ニーハイにもできて、ニーハイにするとずれ落ちる事もありません。

足首までの靴下にこのレッグウォーマーを履いていますがとても快適です。

④腹巻でお腹まわりを温める

3つの首と共に温めたいのが「お腹」です。

手足が冷える『末端冷え性』は寒い冬になるイメージですが、もちろん夏でもなります。末端冷え性は、体の血行が悪くなると、手足よりも先に重要な内臓を温めようと内臓に血液が集中するのが原因。

そのため、手足が冷たくなってしまうのですが、腹巻やお腹まわりまでカバーするキャミソールなどでお腹まわりを意識的に温めてあげることで解消します。

⑤暑くても湯船につかる

暑いからと言ってお風呂をシャワーで済ますのもよくありません。

湯船にゆっくりとつかる事は疲労回復にもなりますし、もし冷え性になってしまった場合は湯船につかって体を温めるのも冷え性改善に有効なのです。

「暑いのに湯船につかりたくない」という人は半身浴がおススメ。ゆっくりと湯船に浸かることによりリラックス効果や安眠効果も生まれます。

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⑥扇風機を直接肌に当てない

節電家電として扇風機が人気ですが、扇風機の使い方にも注意が必要です。就寝時は特に、扇風機の風を直接肌にあてないようにしましょう。

寝ている時は体温が下がりますので、そこに直接扇風機の風を当てると、必要以上に体温が下がり過ぎてしまうためです。

扇風機を使用する時は、壁などに風が当たるように向きを変えて首ふりの機能をつかいましょう。そうすることで空気が部屋の中を循環して自然な風が吹いているような感じになります。

夏の冷え性対策まとめ

冬のように「寒いから」冷え性になるわけでなく、冷え性のほとんどは生活習慣によってなる場合も多いのです。

暑いからと言って体を冷やすような行為は避けて、きちんと自分の生活を見直すことも大切です。

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