「冷えは万病の元」と言われているように、冷え性は女性の体にとって大敵です。冷え性の知識と対策・改善方法を公開しています。

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冷え性対策

冷え性対策に有効なプラセンタ。注射とサプリどっちがいい?

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プラセンタと言えばシミやシワなど肌トラブルを改善し美肌効果がある事で有名ですが、プラセンタが冷え性対策に効果があるということはご存じでしょうか。

まず、プラセンタとは「胎盤」と言う意味ですが、胎盤そのままを使用しているわけではなく、一般的には人や豚・馬などの胎盤に含まれる成長因子やほかの栄養素を抽出されたエキスの事を「プラセンタ」と呼んでいます。
プラセンタには、自律神経調節作用、内分泌調整作用、免疫調調節作用、血行促進作用、造血作用、基礎代謝向上作用など様々な作用があり、女性に嬉しい美肌効果だけではなく、疲労回復や不眠、うつ病、自律神経失調症、更年期障害、生理痛、喘息、アトピーなど様々な効果がある事が知られています。

そして、上に記した通りプラセンタは冷え性に対しても有効です。
冷え性はもともと女性に多いと言われていますが、その理由の1つとして女性ホルモンバランスの崩れがあります。
女性ホルモンの分泌をコントロールしているのは脳の視床下部ですが、視床下部は他にも自律神経をコントロールする役割もあるので、女性ホルモンバランスが崩れると影響されて自律神経も乱れてしまいます。
自律神経は体温を調節する役割があるため、自律神経が乱れると体温調節が難しくなり冷え性になると言われています。
もちろん、女性ホルモンが崩れる原因は人により様々ですが、プラセンタには内分泌調整作用というホルモンバランスを正常に整えてくれる作用があり、さらには血行促進作用、造血作用の効果で冷え性改善にも効果が認められているのです。

では、冷え性を改善するにはプラセンタ注射とサプリメントのどちらを選ぶのがいいのでしょうか。

◆プラセンタ注射
プラセンタ注射は医療行為に該当するので、医師免許を持った人がいるクリニックで受けられる事ができます。
プラセンタ注射は、「ラエンネック」と「メルスモン」という2種類の人由来のプラセンタがあり、患者の症状により使い分けられています。
肝炎や更年期障害、肝機能障害など病気の治療の場合は保険が適用されますが、美容や健康を目的としたプラセンタ注射は自費になります。

注射は効果を感じやすく即効性がありますが、継続して行う事が大切なので、個人差はありますが1週間に1回程度の割合で病院に通わないといけません。

大きな副作用は報告されておらず、稀に痒みや発疹と言ったアレルギーをおこすこともあるようです。
また、プラセンタ注射をした人は献血をすることができなくなります。

◆プラセンタサプリメント
プラセンタサプリメントの場合は人由来のものではなく、豚や馬など胎盤を使用しています。
副作用も報告されておらず、注射が心配な人でも気軽に摂取する事ができます。
注射と比べて即効性には欠けますが、価格が安く、サプリメントによっては継続して摂取していくことで注射と同等の効果を得られる事ができます。

プラセンタサプリの選び方ですが、「プラセンタエキス純末100mg」以上を配合しているものを選ぶようにしましょう。
これは、それまでプラセンタの含有量表記が曖昧な事から、2014年に業界基準が作られプラセンタエキス純末100mg以上を配合したものがプラセンタ食品として規格されたためです。
商品を購入する際はしっかりと表記を確認して、プラセンタエキス純末100mgを毎日摂れるものを購入しましょう。
また、動物の内臓を使用しているため安全面や衛生面など明確に記載しているもの、そして過大な広告をしていないもの選びましょう。
たくさんの方レビューなど参考にできるものがあるとなおいいですね。

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