冷え性に有効な入浴素材

冷え性に有効な入浴素材を紹介します。
最近では色々な入浴剤が売られていますが、身近にある素材でも血行を良くし冷え性に効果があるものもいくつかあります。
お風呂に入れれば体がぽかぽか温まりますよ。

注意として、これらの成分は風呂釜を痛めてしまう可能性があるので沸かし直しはやめましょう。

◆塩風呂
精製塩(塩化ナトリウム)ではなく、岩塩や自然塩などミネラルが多く含む塩を使用します。
ぬるめのお湯に塩をひと握り入れて、ゆっくりと湯船につかりましょう。
塩風呂は血行を良くするほかに、発汗効果もあるのでデトックスにもなります。

◆酒風呂
酒風呂に使う日本酒は安いものでも構いませんが、合成酒は使用できません。
お風呂に入れる量は自分のお好みの量(コップ1杯~1升くらい)ですが、酔う可能性もあるのでお酒の弱い方は少なめに入れましょう。
お風呂に日本酒を入れるとお肌がしっとり、そして美肌効果もあると言われています。

◆生姜(しょうが)風呂
生姜を食べると体の血行が良くなり体がぽかぽかと温まりますが、お風呂に入れてもOKです。
ひと握りの生姜をすりおろし絞り汁をお風呂に入れるか、薄くスライスしたものを袋に入れてよく揉みます。
生姜に含まれる辛味成分と精油成分が血行を促進し、体を温めてくれます。

◆柚子(ゆず)風呂
冬至にお風呂にゆずを浮かべて入る「ゆず湯」はご存じの方も多いと思います。
柚子の果実5~6個を半分に切り、袋に入れてよく揉みます。
柚子の精油成分のリモネンが血行を促進し体を温めてくれる上、いい香りがリラックス効果にもなります。
また、保湿効果も。

◆みかん風呂
食べた後のみかんの皮を利用してみかん風呂を楽しめます。
みかんの皮5~6枚ほどを良く洗い、カラカラに乾かし、袋に入れてお風呂に浮かべます。
みかんの皮を干したものを「陳皮(ちんぴ)」といい、漢方薬でも使われています。
みかんには柚子と同じように精油成分のリモネンがあり、血行を促進して体を温めるほか、保湿効果もあります。
この精油成分のリモネンは柑橘類に含まれる成分なので、他の柑橘類をお風呂に入れても楽しめます。

◆重曹風呂
重曹は重炭酸ナトリウムや重炭酸ソーダなどとも呼ばれ、環境にやさしい洗剤やケーキなどのくらまし粉などとして色々な用途で販売されています。
重曹にもグレードがあるので、お風呂に入れる場合はきちんと「入浴として使用できるもの」を使用しましょう。
重曹をひと握りお風呂い入れます。
重曹は血行を良くするほかに、塩素を中和してくれるのでお風呂のお湯が柔らかくなると言われています。

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