足の冷えにさよなら!湯たんぽを効果的に使用してぐっすりと眠る方法

寒い冬になると足先の冷えで悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
特に寝るときには足先が冷たくて眠れなくなり、なかなか寝付けないので睡眠不足になってしまうしまう・・・なんてこともよくある話ですよね。

そこでおススメなのが湯たんぽです。
寝る前に布団に入れて足元を温めて・・・でもOKですが、実はもっと効果的な方法があるのをご存じでしたか?
湯たんぽを効率的に使用して安眠する方法を紹介します♪

①お風呂に入る前に湯たんぽで体を温める
寒い冬は熱いお風呂に入って体を温めたい、という人も多いと思います。
しかし、熱いお湯だとのぼせてしまうため、ゆっくりと入る事はできません。
実際に温まるのは体の表面だけで、体の芯から温まる事はできず、すぐに湯冷めしてしまいます。

そのため、当サイトでは冷え性に効果的な入浴方法として「半身浴」と「高温反復浴」を紹介していますが、血行を良くして冷え性対策に有効な半面、どちらも多少のデメリットがあります。

◆半身浴
みぞおちくらいまでの下半身を、体温よりも少し高めの温度(38度~40度)に20~30分ほどゆっくりつかる入浴方法。
冷え性対策だけではなく、ぬるいお風呂にゆっくりとつかることでリラックス効果も得られるため安眠にもつながりますが、寒い冬は浴室内を温めてから入るなど寒さ対策をしっかりとしないと逆効果になることも。
また、「ぬるいお湯じゃお風呂に入った気がしない」「そんなにゆっくりお風呂に入っていられない」人にはもちろん不向きです。

◆高温反復浴
42度~43度くらいの熱いお湯に5分ほど肩までつかり、湯船から出て3分休憩、また5分熱いお湯につかるというのを交互に繰り返す入浴方法。
冷え性対策だけではなく、1回高温反復浴を行うことで約200kcal~300kcalを消費するのでダイエットにも効果的ですが、体に負担がかかるので高血圧や妊婦さんなど体調に不安がある人は行えません。
また、寝る直前に高温反復浴を行ってしまうと、逆に体が熱すぎて眠れなくなり、安眠どころではなくなります。

「半身浴も高温反復浴もちょっと・・・。やっぱり冬は熱~いお風呂に全身浸かりたい!」という方は、お風呂に入る前に湯たんぽでお腹を温めましょう。
そうすることで、熱いお風呂に入っても表面だけではなく体の芯(内部)からも温まり、湯冷めしにくくなります。

②布団の中に湯たんぽを入れて布団を温めておく
足が冷たくて寝られない場合、足元につい湯たんぽを置いてしまいますが、湯たんぽで温めるのは「お尻」の部分。
寝る前に布団に湯たんぽを入れてお尻の部分を十分温めておきましょう。
お尻には足に続く大きな血管があり、この部分を温めることで効率よく足先まで温める事ができます。

③寝る時に湯たんぽをお腹に当てる
人は深部体温(体の中の体温)を下げることで深い眠りにつくと言われています。
赤ちゃんが眠くなると手足が温かくなってきますが、これは手足から熱を放出して体の深部体温を下げている証拠です。

実は深部体温が上がると体は深部体温を下げようとするため、湯たんぽを使ってお腹を温め、意識的に深部体温を上げてあげることで眠りに誘う事ができます。
ただし、低温やけどをしてしまう可能性があるため、眠くなったら必ず湯たんぽを布団から出しましょう。

湯たんぽの選び方と安全な使い方はこちら→冷え性対策に湯たんぽ♪選び方と安全な使い方

ちなみに、寝る時に靴下を履いて寝る方もいますが、これはNG。
靴下を履いて寝ることで血管などを圧迫してしまい、血流の流れが悪くなるので逆効果です。
また、人は寝ているときに足の裏からコップ1杯くらいの汗をかくといわれていますので、靴下の中が蒸して足先の冷えにつながります。
寝る時は靴下ではなくレッグウォーマーを履いてふくらはぎを温めるのが正しい対処法になります。

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