冷え性と水分過多

冷え性水分過多、つまり水分を多くとりすぎる事が原因になる場合もあります。

水分を取らないと脱水症状や血液ドロドロを招くので水分をとることはもちろん重要ですが、逆に水分のとりすぎというのも実はよくありません。

人は毎日汗や尿などで体の中の水分が失われています。
そして失われた水分は補給をしてあげる必要があり、一日で最低でも2リットル程度の水分を必要としています。
もちろんお味噌汁やスープなど食事にも水分は含まれますので、最低でも1リットル程度の水を飲めばいいといわれています。

しかし水分を過剰に取りすぎてしまうと、腎臓で水を処理しきれなくなってしまいます。
そして体に余計な水分が溜まり、これが体を冷やすと言われています。

また、体内に取り入れた水分を汗や尿などで排出することを「水分代謝」と言いますが、運動をしてもなかなか汗をかかない、トイレにあまり行かないなどの人は水分代謝が悪く、人と同じ量の水を飲んでも体内に余計な水が溜まりやすくなります。
実は冷え性だけではなく、「むくみ」も水分代謝が悪いことが原因です。
水分代謝をよくするには半身浴や定期的な運動をして汗をかく習慣をつけることが大切です。
そして長時間トイレを我慢することもよくありませんので、我慢せず排泄するようにしましょう。

逆に水を飲まない人も水分代謝が悪くなりますので、朝起きたときやお風呂に入る前、お風呂あがり、寝る前など少しずつ水を飲むようにしましょう。

水は適度な量を飲むのが一番いいということですね。

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