「冷えは万病の元」と言われているように、冷え性は女性の体にとって大敵です。冷え性の知識と対策・改善方法を公開しています。

女性のための冷え性対策法

食事で冷え性対策

冷え性対策にビタミンP

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冷え性対策に有効な「ビタミンP」をご存じでしょうか?

ビタミンPはあまり聞き慣れない名前ですが、厳密にはビタミンではなくビタミンに近い働きをする水溶性のビタミン様物質と呼ばれるものです。
ヘスペリジン、ルチン、ケルセチン、シトリン等を合わせてビタミンPと呼びます。
この中の1つ、ヘスペリジンは柑橘類、特に熟す前の青みかんに多く含まれる成分で、実の部分よりも皮や袋、スジに多く含まれていると言われています。

ビタミンP(ヘスペリジン)が冷え性対策に効果的と言われる理由は、毛細血管を強化して血行を促進する作用があるからです。
よく、みかんを食べるときにスジをを取り除いたり袋からだして実だけを食べる人がいますが、スジや袋にはヘスペリジンだけではなく食物繊維のペクチンも含まれていますので、そのまま食べたほうが冷え性対策や便秘解消につながります。
また、みかんの皮を干したものを「陳皮(ちんぴ)」といい昔から漢方薬でも使われていましたが、ヘスペリジンの他に血行促進効果がある精油成分の「リモネン」も含まれています。
みかんを食べた後に皮をカラカラに干してお風呂に入れれば、香りも良くて体が温まる「みかん風呂」も楽しめますよ。

ビタミンPが不足すると、毛細血管が弱くなってしまうので出血しやすくなります。
歯茎から出血しやすくなったり、打ち身の後にアザができやすくなるなどの症状があらわれたらビタミンP不足が考えられます。
また、ビタミンCとビタミンPは一緒に摂取することでビタミンCの吸収率がアップすると言われていますので、ビタミンCを効率的に摂取したい場合はビタミンPも一緒にとるようにしましょう。

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