冷え症改善には食べ過ぎないことが大切

末端冷え性になる原因は人それぞれですが、「食べ過ぎ」というのも原因の一つになります。
食事は生きていくためにはとても大切なことですが、食べ過ぎというのは冷え症だけではなく老化を早め、健康や美容にも悪影響を及ぼすと言われています。

末端冷え性というのは手や足に血液が行きとどかなくなり、手や足が冷えてしまう冷え性です。
そして、食べ物を消化するには多くの血液が必要になるので、胃や腸に血液が集まります。
つまり、食べ過ぎてしまうことで、その分より多くの血液が胃や腸に送られるため、体のほかの部分の血液の量が減ってしまいます。
特に末端である手や足に血液が届きにくくなり末端冷え性になるのです。

食べ過ぎを防ぐコツは「よく噛んでゆっくり時間をかけて食べる」こと。
よく噛むことで脳にある満腹中枢が刺激されるので、満腹感を感じやすくなるのです。
よく噛まず早食い人は、満腹中枢が刺激される前にどんどん食べてしまうので、食べ過ぎてしまうことになります。
よく噛むことで消化を助けるので、その分胃や腸に集まる血液の量が減るので冷え性対策にもなります。

食事は「腹7分目」が健康や美容にとって一番いいと言われています。
腹8分目が「もう少し食べられそうかな」というぐらいの量なので、腹7分目はその手前。
いきなり腹7分目にするのは難しいという人は少しずつ食べる量を減らしてみましょう。
もちろん中には「腹7分目なんてぜったい無理!」という人ももいると思うので、せめて食べ過ぎだけは気を付けましょうね。

スポンサーリンク