寒い冬におススメ!体ぽかぽか「ホットスムージー」で冷え性改善

ダイエットや美容、便秘対策に効果があると言われているグリーンスムージー。毎朝欠かせない、という人も多いのではないでしょうか。

でも逆に、寒い冬に飲むグリーンスムージーが内臓の冷えを招き、体に悪影響を及ぼしているかもしれません!

「グリーンスムージーを飲みたいけど冷えが気になる」方におススメしたいのが、体をぽかぽか温める「ホットスムージー」です。

ホットスムージーとは

ホットスムージーとは温めて飲むスムージーの事です。

温めることでグリーンスムージーの売りである「酵素」は死んでしまいますが、心配いりません。そもそもグリーンスムージーがダイエットや美容にいいと言われている理由は、酵素を摂る事によって代謝や血行が良くなるからであって、ホットスムージーを飲んで体を温め血行を良くすれば、ダイエットや美容、便秘対策になるのです。

また、食材によっては温めることによって効果がUPするものもあります。

ホットスムージーの作り方

グリーンスムージーの場合は基本的には葉野菜とフルーツを4:6という割合で作りますが、ホットスムージーの場合は葉野菜は使用しなくても大丈夫です(もちろん使用しても問題ありません)。

水・牛乳・豆乳などの水分と、野菜や果物をミキサーで攪拌した後、鍋で弱火にかけるか、電子レンジを使用して人肌程度に温めて飲むだけ。あらかじめ人肌程度に温めたぬるま湯や牛乳を使用してミキサーにかけてもOKです。熱いお湯をミキサーにかけると危険なので必ず人肌程度のものを使用して下さい。

そして、体を温める効果がある食材を使うとより冷え性対策に効果ありです♪

ホットスムージーに使うおススメ食材

● 生姜(しょうが)
冷え性対策食材と言えば生姜。

生姜を加熱することにより生成されるショウガオールとジンゲロンという辛味成分が血管を広げて体をぽかぽか温めます。乾燥生姜や蒸し生姜を使用すると体温め作用がよりUP!

● シナモン
シナモンに含まれる桂皮エキスには、歳と共に減少する毛細血管を修復したり血管を拡張する効果あります。それにより、冷え性や美肌効果を期待できます。

しかしシナモンの過剰摂取は肝障害を引き起こすと言われていますので、1日小さじ1/2程度にとどめましょう。

● みかん
みかんに含まれるヘスペリジンという成分には、毛細血管を強化して血行を促進する作用があります。実の部分よりも、皮やスジ、袋に多く含まれていますので、抵抗がない方は皮ごとミキサーに入れましょう。

冷たいみかんもホットスムージーにして温めていただくことで、より温め効果が増します。

● 人参(にんじん)
一般的には根菜類は体を温める食材と言われていますが、スムージーに定番のニンジンもその1つ。

また、人参に多く含まれるβ-カロチンは強い抗酸化力があり、老化防止やガン予防の働きがありますが、生で食べるよりも温めて食べたほうが吸収率がUPすると言われています。

● 蓮根(レンコン)
人参と同じく、根菜類のレンコンは体を温める作用があります。

レンコンは意外にもビタミンCが豊富で、でんぷんが多いため、加熱してもレンコンのビタミンCは壊れにくと言われています。便秘予防にいい食物繊維や、抗アレルギー作用があるムチンなども含まれており、美容や健康にいい野菜です。

生のまますりおろすか、軽く加熱してから使いましょう。

● リンゴ
寒い時期にとれるリンゴは体を温める食材でもあり、スムージーにも定番です。

リンゴには水溶性の食物繊維である「りんごペクチン」が豊富に含まれていますが、ペクチンは整腸作用があり、便秘にも下痢にも効くと言われています。

リンゴペクチンは皮に多く含まれていますので、皮のまま使いましょう。また、リンゴを加熱する事でオリゴペクチンも増えるので、効果が強力になります。

● ココア
ココアに含まれる「ココアポリフェノール」と「テオブロミン」は、毛細血管を拡張したり、自律神経を整えてくれる働きがあるため、冷え性対策にはおススメの食材です。

砂糖たっぷりのココアは砂糖の取り過ぎによる冷え性になる場合があるので、砂糖が入っていない純ココアを選びましょう。

● その他お好きな食材でチャレンジ!
一般的には、「寒い地方でとれる食材」や「寒い時期に取れる食材」は体を温める作用があります。

しかし、体を冷やす作用がある「温かい地方でとれる食材」や「暑い時期にとれる食材」も加熱することで体を冷やす効果が半減すると言われています。

お好きな食材でホットスムージーにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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