「冷えは万病の元」と言われているように、冷え性は女性の体にとって大敵です。冷え性の知識と対策・改善方法を公開しています。

女性のための冷え性対策法

冷え性の影響・症状

冷え性とうつ病の関係

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冷え性になると体に様々な症状を引き起こしますが、実はうつ病などの心の病気も冷え性と関係があることをご存じでしょうか?
うつ病は心の風邪と言われ、誰でもなる可能性のある心の病気です。
うつ病はストレスが主な原因と言われていますが、冷え性もうつ病になり原因の一つであり、うつ病になったり悪化したりすることがあるようです。

うつ病というのは、脳の中にあるセロトニン、ノルアドレナリンという神経伝達物質が減少してしまうことでおこると言われています。
セロトニンは別名「幸せのホルモン」とも呼ばれ、セロトニンが多いと幸せを感じることができますが、長期間ストレスにさらされるとセロトニンが減少し不安や焦燥感がという症状が出やすくなります。
そして、ノルアドレナリンは「怒りのホルモン」とも呼ばれ、適度にストレスを受けると集中力や記憶力がアップしますが、長時間のストレスはノルアドレナリンを減少させ、気分や意欲が低下すると言われています。
つまり、長い間ストレスが続くと2つの物質が減少してしまい、不安や焦燥感が出やすくなり、気分や意欲が低下してうつ病が発症してしまうのです。

また、脳の前頭葉の血行が悪いこともうつ病の原因の一つとされています。
冷え性というのは要するに体の血行が悪いということですが、体の血行が悪いと当然脳の血行にも影響を与えることになります。
最近では秋から冬にかけて気分が落ち込む「冬季うつ」という症状がありますが、これも日照時間と気温による体の冷えが原因とされています。

もちろん、冷え性だからと言って必ずしもうつ病になるわけではありませんが、うつ病患者の人は体を温めると良いとも言われているほどです。
特に一定のリズム運動(ウォーキングなど)をすることでセロトニンを増やすことができ、血行不良も改善しますので、うつ病や冬季うつ対策には運動をすることが望ましいようです。

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