冷え性体質は舌をチェックするとわかる

冷え性体質かどうかわからない人は鏡で自分のを見てみましょう。
「舌は健康のバロメーター」という言葉を聞いたことがある人もいると思いますが、東洋医学でも「舌は内臓の鏡」とも言われ、舌を見る「舌診」があります。
舌を見るだけで冷え性だけではなく、様々な体の体調を知ることができるのでチェックしてみましょう。

舌をチェックする項目は舌の色、形、舌苔(ぜったい:舌の表面に付いている苔)です。

まず、健康な人の舌は薄いピンク色で、うっすらと白い舌苔があり、適度に湿り気があります。
そして体の冷えがある人の舌は白い色をしていて、他にも舌が白い場合は貧血や疲れやすい、などの症状があります。

そのほかにも、
◆舌が色が赤い:体に熱を持っている、水分不足
◆舌の先だけ赤い:睡眠不足や疲労がたまっている可能性あり
◆舌の色が紫:血液がドロドロしている、生理痛(舌の裏の静脈が紫色をしている場合も同じ)
◆舌に亀裂(溝)が出来ている:水分不足や消化管の不調、ストレス
◆舌に歯形がついている:水分代謝が悪くむくんでいる、胃腸が弱っている
◆舌苔が白く分厚い:胃腸が弱っている、水分代謝が悪い
◆舌苔がほとんどない:水分不足、栄養不足
◆舌苔が黄色い:発熱、消化不良
◆舌苔が黒い:舌苔が黄色い状態よりも重い症状、長期間の抗生物質の摂取
などの症状が考えられます。

体の状態と同じように舌の状態も日々変わりますので、日々チェックするのもいいでしょう。

舌を見て冷え性の症状があらわれていたら、食事・運動・生活などを見直して体を温めるようにしましょう。

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