冷え性の原因になるO脚とX脚

冷え性になる原因はいくつかありますが、O脚X脚も冷え性になる原因のひとつです。
O脚は、両足を揃えて立った時に、太もも、膝、ふくらはぎ、くるぶしの1つ(複数の場合もあり)がつかない状態、
X脚は、両足を揃えて立った時に膝はつくが、くるぶしはつかない状態です。
O脚やX脚になると冷え性だけではなく、体にも悪影響を及ぼすとも言われています。

まず、O脚やX脚になってしまう原因ですが、どちらも「姿勢が悪い」ことでおこります。
歩き方や座り方など、日頃の日常生活で間違った姿勢を繰り返していると、O脚やX脚になってしまいます。

また、骨盤のゆがみやカルシウムの吸収を助けるビタミンDの不足もO脚やX脚になる原因と言われています。

実は体の歪みというのは冷え性につながります。
O脚やX脚は足が歪んで着る状態なので、歪みにより血行やリンパの流れを悪くして冷え性になってしまうのです。
また、膝の内側・外側にそれぞれ負担をかけることになり、膝特有の病気になったり、下半身太りの原因にもあります。
O脚やX脚の自覚のある方(または、一番上のほうに書いたO脚とXの状態に当てはまる方)は、自宅で簡単にできるストレッチをしてみましょう。

◆O脚とX脚のストレッチ
両手両足をまっすぐ伸ばして仰向けに寝ます。
片方の足の膝を立てて両手で抱え込むようにして胸まで近づけます。
そのまま10秒キープ。
反対の足も同じようにストレッチし、これを交互に行います。
※けっして無理をしないように注意。

X脚の場合は上記のストレッチを行ったあとに、両膝を立ててそのままゆっくりと左右に開き気持ちいところで20秒キープします。

O脚の場合は内側の筋肉が弱くなることも原因と言われていますので、椅子に座って膝にクッションなどを挟んでぎゅーっと閉じるストレッチも合わせて行いましょう。

また、O脚とX脚は骨盤のゆがみからきている場合もあるので、骨盤矯正ストレッチも有効ですよ。
もちろん、ストレッチだけではなく、日常生活の姿勢も見直し、O脚とX脚、冷え性を改善しましょう。

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