冷え性と胃下垂の関係

冷え性胃下垂、あまり関係がなさそうな2つの症状ですが、胃下垂の人が冷え症に悩むことは実は多いのです。

胃下垂とは、胃が本来ある位置よりも垂れ下がっている状態です。
胃下垂になるのは痩せている人が多く、その理由は胃を支えてる筋肉や脂肪が少ないためです。

実は私もかなり前から胃下垂で、「胃下垂だと痩せていていいね~」と言われることも時々あります。
胃下垂は病気ではないので、積極的に治す必要がないとは言われる場合もありますが、食べ物を食べるとお腹がポコッと出たり、胃が下にあるために体の重心が崩れて猫背になったりと見た目も良くないばかりか、胃下垂が進行すると胸やけや胃もたれ、便秘や下痢などの症状がおこる場合もあるのです。
また、さらに進行すると子宮脱や脱腸などがおきる場合があるとのことで・・・怖いですね。

胃下垂が原因で冷え性になるのは、垂れ下がった胃にそのほかの内臓が押しつぶされて血行が悪くなるからと言われています。
血行不良というのは冷え性になる原因の一つであり、冷え性になると体の様々なトラブルに悩まされることがあるのです。

胃下垂を治すには腹筋を鍛えるのが効果的です。
胃下垂を治すのはなかなか難しいですが、毎日腹筋を鍛えて胃下垂を改善しましょう。
もちろん腹筋のやり過ぎは逆効果になりますので、初めてトレーニングをする場合は少しだけにして出来る範囲で少しずつ量をふやすようにします。

また、胃下垂は骨盤のゆがみも関係している場合もあるので、腹筋運動と一緒に骨盤矯正ストレッチ(体操)をするとより効果的かと思います。

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